2007年05月29日
策士、M部長
M部長とN課長の会話
M 「N課長、今日午後時間あいてないかな?」
N 「えぇーっと…(手帳を見ながら) 大丈夫ですよ、あいてます」
M 「それじゃあ、午後から名古屋で協会の会議に行って来てくれるか?」
N 「はい、わかりました。 (*・∀・)ゞ了解!!」
M 「あっ、そうそう会長も一緒に行くそうだからよろしく頼むな。 ( ̄▼ ̄*)ニヤッ 」
N 「えっ、会長…もですか… Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン 」
N課長は話の後僕のところにきて、
「会長が一緒とわかっていれば無理矢理用事をつくったのに… ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~」
とボヤイてました。(*´pq`)クスッ
コンパニオン付きの懇親会があることが救いのようでしたが…
「ハイ」「イエス」の返事をとっておいてから条件を付ける。
さすが、部長の交渉術…(゜ω゜)(。。)(゜ω゜)(。。) ぅんぅん
追伸
会長は決して嫌われているわけではありません。
M 「N課長、今日午後時間あいてないかな?」
N 「えぇーっと…(手帳を見ながら) 大丈夫ですよ、あいてます」
M 「それじゃあ、午後から名古屋で協会の会議に行って来てくれるか?」
N 「はい、わかりました。 (*・∀・)ゞ了解!!」
M 「あっ、そうそう会長も一緒に行くそうだからよろしく頼むな。 ( ̄▼ ̄*)ニヤッ 」
N 「えっ、会長…もですか… Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン 」
N課長は話の後僕のところにきて、
「会長が一緒とわかっていれば無理矢理用事をつくったのに… ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~」
とボヤイてました。(*´pq`)クスッ
コンパニオン付きの懇親会があることが救いのようでしたが…
「ハイ」「イエス」の返事をとっておいてから条件を付ける。
さすが、部長の交渉術…(゜ω゜)(。。)(゜ω゜)(。。) ぅんぅん
追伸
会長は決して嫌われているわけではありません。